フランクミュラー FRANCK MULLER

フランクミュラー カサブランカ FRANCK MULLER Casablanca

フランクミュラー カサブランカをご存知だろうか?
そう、あの名画、モロッコの都カサブランカを舞台にしたハンフリー・ボガート主演の切ないラブロマンス「カサブランカ」が名前の由来だ。そんな由来を持つ「フランクミュラー カサブランカ」ってどんな時計だろう・・・。
映画のイメージが抜けきらないままフランクミュラー カサブランカを初めてみたとき、私の胸は熱くなった。あのイメージを時計に具現化したら、まさにこのフランクミュラー カサブランカになるんだろうと、そう思わずにはいられなかった。

私とフランクミュラー カサブランカの初めての出会いは、購入して3年を経過した中古の、サーモンピンクの文字盤にレザーベルトの組み合わせの物だったが、主が毎日の様に使用していたと言うだけあって、ベルトはかなりくたびれた感じがした。それでもそのフランクミュラー カサブランカには、くたびれたという形容ではなく、時が経過したという表現がピッタリなほど凛とした佇まいだった。

後から知ることになるのだが、フランクミュラー カサブランカの文字盤やインデックスには、紫外線防止のコーティングが施されていない。それはフランクミュラーが、経年によって変化する時計を傷みではなく味わいとして感じてもらうためだと言う事らしいのだが、なるほど、どうやら私は思惑通りに嵌ってしまったらしい。そしてこれは、フランクミュラー カサブランカだけのもので、他のコレクションでこの施しはなされていない。
人とともに洗練した時を重ねる時計、それが私の思う「フランクミュラー カサブランカ」だ。

冒険心を喚起する新たな顔のフランクミュラー カサブランカ

フランクミュラー カサブランカ カモフラージュ

Franck Muller/Casablanca Camoufulage
【フランク・ミュラー/カサブランカ カモフラージュ】
今年はフランク・ミュラーの定番コレクションである「カサブランカ」が誕生して15周年を迎える。今月の10月1日、初のリミテッドモデルとなる「カサブランカ カモフラージュ」が登場した。


フランクミュラー カサブランカ 旅への憧憬をいざなうエレガントなタフ・ウォッチ

1940年代、モロッコはヨーロッパの人々がヴァカンスを過ごす場所であり、彼らにとっては“旅への憧れ”を誘う土地でもあった。そんなモロッコを舞台とした映画『カサブランカ』に触発され、フランク・ミュラーは1994年、初の“トラベラーズ・ウォッチ”のコレクションを展開する。それが今も定番モデルとして愛されている「カサブランカ」コレクションの始まりだ。

「カサブランカ」は3次元曲線によるトノウ・カーベックスの、クラシカルなアール・デコスタイルが美しい時計。また、彼がはじめてステンレススティール素材を取り入れたコレクションとしてもよく知られている。ヨーロッパの人々がヴァカンスにおいてはゴールドやプラチナではなく、ステンレススティールの腕時計を愛用していたことに発想を得ているが、そればかりではなく、汗に強いカーフストラップや外灯のない荒野の夜でも視認性を誇る夜光文字盤を採用するなど、異国での長旅にも耐えられるようなタフな要素をフランクはこの時計へと盛り込んでいった。

ディティールを突き詰め、より“カサブランカ”らしく

フランクミュラー カサブランカ カモフラージュ

フランクミュラー カサブランカ カモフラージュ

今年「フランクミュラー カサブランカ」は誕生から15周年を迎える。この10月1日、同コレクションでは初となるリミテッドモデル「フランクミュラー カサブランカ カモフラージュ」が登場することとなった。

「フランクミュラー カサブランカ」の最大の特徴であるステンレススティールケースは、従来のポリッシュからマットなサテン仕上げへと変更。文字盤にもザラついた質感を与えることでよりサハラ砂漠の砂塵のイメージに近づけ、かつタフな印象を強めている。従来同様、使用とともにインデックスが焼けていく味わいそのものを大切にしている点も、アンティークウォッチを作りこむ楽しみがコンセプトのカサブランカならではだ。

フランクミュラー カサブランカ カモフラージュ

なかでも大胆に変わったのが、文字盤のデザイン。“カモフラージュ”の如くインデックスの陰にビザン数字がひっそりと隠されたあたらしいデザインには、遥かなる大地を思わせるカーキとベージュの2色が選ばれた。「フランクミュラー カサブランカ」はもちろん、フランク・ミュラー全てのコレクションにおいても初の試みとなる色使いである。

旅はもちろん日常にもよく似合うシックなスタイルのうちに、タフな一面を際立たせていった「カサブランカ カモフラージュ」。この限定モデルはディティールを突き詰めることで、遠い地を語る「カサブランカ」そのもののイメージをより深く掘り下げた時計。まさしくコレクションの15周年を語るにふさわしいモデルなのである。

フランク・ミュラー/カサブランカ カモフラージュ 5850 Franck Muller/Casablanca Camoufulage 5850

従来のサーモンピンク、ホワイト、ブラックの定番に加えて、限定モデルとしてカーキとベージュが登場した。8タイプあるトノウカーベックスのケースから、曲線のバランスが美しいベーシックな「5850」を使用。クラシカルなアール・デコスタイルも「フランクミュラー カサブランカ」の魅力だ。各限定100本。

トノウカーベックス カサブランカ 6850 Franck Muller/Casablanca Camoufulage Tonneau Curvex 6850

トノウカーベックス カサブランカ 6850 Franck Muller/Casablanca Camoufulage Tonneau Curvex 6850

トノウカーベックス カサブランカ 6850 Franck Muller/Casablanca Camoufulage Tonneau Curvex 6850 トノウカーベックス カサブランカ 6850 Franck Muller/Casablanca Camoufulage Tonneau Curvex 6850






トノウカーベックス カサブランカ 6850 Franck Muller/Casablanca Camoufulage Tonneau Curvex 6850






フランクミュラー カサブランカ 赤

赤いフランクミュラー カサブランカ

フランクミュラー カサブランカ 青

青いフランクミュラー カサブランカ

フランクミュラー(Franck Muller)とは

“ブレゲの再来”と称されるスイスの時計師1958年7月11日(52歳)

フランクミュラーの経歴

スイス、ヌーシャテル州ラ・ショー=ド=フォンでスイス人の父とイタリア人の母の間に生まれ、10代の頃から骨董品や古い機械式時計に魅せられた。

1975年、17歳の頃ジュネーブ時計学校(Ecole d'horlogerie de Genève )に入学、3年間で履修すべき単位を1年で修得し、卒業前からその卓越した技術が注目された。当時は卒業時にロレックスが1本分のパーツを与えて自分で組み上げるというのが卒業検定のひとつとして存在したが、彼はそのパーツにモジュールを追加し、永久カレンダーにした(他にも数多くの時計師がそのモジュールを製作しており、彼だけが非常に優れていたわけではない)。主席で卒業。

卒業後は主にオーダーメイドでの時計製作で自己資金を貯め、製作場所はパン工房の2階を改築して行っていた。

独立時計師アカデミー会員となり、協会の重鎮であるスヴェン・アンデルセンのもとでコレクターや博物館から依頼されたパテック・フィリップなどの数多くのマスターピースの修復作業を行う一方で独自の創作活動も続け、毎年のように複雑時計を発表している。スイスのジュネーブ在住。

フランクミュラー カサブランカ 4つの真実

実は“フランクミュラー スタイル”を完成させたのは「フランクミュラー カサブランカ」だった!
それは3次元構造を持つトノウ・カーベックス・ケースと、ビザン数字で構成された文字盤インデックスとの類いまれなる結晶体を指す。「フランクミュラー カサブランカ」こそ、この奇跡ともいえる時計のデザインを完成させた類まれな成功例であり、ごく一部の時計愛好家が知るのみの存在であった"複雑時計の貴公子"から、誰もが認める時計界の大スター=フランク・ミュラーへと躍進を果たした最高の功労者的モデルである。

フランクミュラー カサブランカ

フランクミュラー カサブランカ 真実その1

‐入手できる「複雑時計の貴公子」SSモデル‐
1986年以来、ユニーク・ピースの製造により徐々にではあるが時計界で認知されたてきたフランクミュラー。1994年の「フランクミュラー カサブランカ(当時55万円)」のデビューは"複雑時計師による購入が可能な腕時計の誕生"という一大事件であった。この成功でフランクミュラーは大メゾンへと成長する。

フランクミュラー カサブランカ 真実その2

‐完成された「トノウ・カーベックス」ケース‐
ラウンド・ケースを多用していたユニーク・ピースとは異なり、「フランクミュラー カサブランカ」では初めてトノウ・カーベックス・ケースが完成する。このデザイン自体は古典時計に存在していたものだがフランクミュラーはこれを、巧みにリファインし抜群のセンスの良さを証明して見せた。

フランクミュラー カサブランカ

フランクミュラー カサブランカ 真実その3

‐古典時計を範とするビザン数字の認知‐
トノウ・カーベックス・ケースと同様に、フランクミュラー・スタイルを具現化する特徴的なビザン数字のインデックス。古典腕時計に存在したタイプだが、これに敢えて着目したフランクミュラーの才能には驚かされる。また年代によっては数字の書体が微妙にが変化しており、これも発見する楽しみのひとつだ。

フランクミュラー カサブランカ 真実その4

‐誰もがイメージできる「カサブランカ」という名前‐
誰でもが瞬時に理解できる「カサブランカ」というネーミングも、フランクミュラーが成功した要素。また、文字盤には通常行う紫外線対策となるUV加工を敢えて施さず、経年変化によるダイアルのエイジングをも、時計の味わいとして楽しんでもらいたいという方針であり、この思考は古典時計に造形の深いフランクミュラーならではの姿勢である。


フランクミュラー カサブランカ アーカイブ(archive)

誕生から現在に至るまで、数々の細かなリニューアルを経て現在のフランクミュラー カサブランカとなった。そのフランクミュラー カサブランカの歴史を紐解いていこう。 デビュー作は1994年で、サイズ縦43×横31mmの2852ケースを採用していた。発想の源を「カサブランカ」というリゾート地としているため中3針タイプで時間経過にこだわらないよう、時分秒目盛は設けられていない。これは現在でもフランクミュラー カサブランカ コレクションの基本だ。ビザン数字と時分秒針に盛られた蓄光塗料はかなり目立ち、夜間や暗闇では浮きだって見えるほどだ。その後、インデックスの書体に変化があり、ダイアル・カラーなど細かなところで実に様々なバリエーションが誕生した。

フランクミュラー カサブランカ 最初期タイプ

フランクミュラー カサブランカ 最初期タイプ

1994年時の文字盤はホワイト、ブラックに加えサーモンピンク3種類が登場。特に話題となったのはこのサーモンピンクで、当時は非常に珍しい時計として雑誌やメディアなどで話題になった。ケースバックには「Master of Complication」と刻印されている。

フランクミュラー カサブランカ ピンクサハラ

フランクミュラー カサブランカ ピンクサハラ

ほのかに淡いピンクの「サーモンピンクサハラ」はサハラ砂漠をイメージしたというインパクトのあるダイアル。針とインデックスの同系色のコンビネーションには厳かな品格を感じる。インデックスの書体は初期タイプのもの。




フランクミュラー カサブランカ ブラックサハラ

フランクミュラー カサブランカ ブラックサハラ

「時分秒針&インデックス」「ブラック ダイアル×オレンジ」がスタイリッシュさを誇る「ブラックサハラ」モデル。ブルー色で彩られた針周囲がさらに個性を追随する。フランクミュラー カサブランカ コレクションでも珍しくレアな配色だ。

フランクミュラー カサブランカ インデックス書体

フランクミュラー カサブランカ インデックス書体

フランクミュラーでは王道のビザン数字と比較して、デフォルメをかなり抑えた斜体のローマン・インデックスを採用している。数字のサイズも抑えられており、従来のフランクミュラー カサブランカに比べて地味な印象を受けるが、希少性が高く珍しいモデルとなっている。




フランクミュラー カサブランカ 誕生10周年限定モデル

フランクミュラー カサブランカ 10周年

2004年、フランクミュラー誕生10周年を記念した記念すべき限定モデル。ケースはサイズ縦55.5×横39.5mmの8880を採用している。3次元曲線が美しく表現されているのは大型ケースならでは。文字盤中央にある10に注目してもらいたい。10周年記念マークが施されるのでファンならぜひ手に入れたい逸品だ。


フランクミュラー カサブランカ オールブラック

フランクミュラー カサブランカ オールブラック仕様

日付カレンダーを6時位置に搭載したモデル。ブラックダイアルにPVD加工を施したケースによるフランクミュラー カサブランカでは珍しいオールブラック仕様で、フランクミュラー数多のコレクションの中でも独創的で雄々しい印象を持つモデルとなった。


フランクミュラー カサブランカ以外のコレクション

フランクミュラー ロングアイランド

独特の直線ケースと文字盤上に直線を軸に現代風にデザインされたビザン数字が組み合わさった、まさにクラッシックとモダンの融合を象徴するフランクミュラーならではのロングセラーコレクションです。
フランクミュラー ロングアイランド

フランクミュラー カサブランカの次に人気のモデルと言えばトノーカーベックスだろう。こちらもフランクミュラー カサブランカ同様にベーシックなデザインで愛着が増す1本だと言える。

最近では、フランクミュラー カサブランカ以上に衝撃を受けたのが「FRANCK MULLER JACKET for iPhone4」。つまりはiPhone4のケースなんだけどビザン数字スケルトンで価格は105000円(税込)。これは高いのか、安いのか?

フランクミュラー カサブランカ ムック本

フランクミュラー カサブランカのムック本

フランクミュラー カサブランカ ファン待望のムック本が出ている事をご存知でしたか?タイトルは「フランク・ミュラーバイヤーズガイド―人気並行ショップ即買い情報401本」。出版社:バウハウス。フランクミュラー カサブランカは、もちろん、その他のモデルもたっぷり114ページで掲載されています。新作・限定モデル、女性の美意識をくすぐるレディースモデル、即買い情報などフランクミュラー カサブランカ ファンなら絶対買いの1冊。たとえフランクミュラー カサブランカを買えなくても、眺めているだけで幸せに浸れます。
もっと本が出ていないか探しましたが、フランクミュラーカサブランカについての本はこの1冊だけでした。

フランクミュラー カサブランカ 正規販売店

先日、銀座に用がありそのついでと言ってはなんですが、フランクミュラー カサブランカ 銀座直営ブティックに立ち寄ってみました。 今まで、伊勢丹新宿店、東武池袋店のフランクミュラー カサブランカ 販売店は行きましたが、銀座はかなり風格が違いますね。

フランクミュラー コピー

フランクミュラー コピー

フランクミュラーのコピーについて、カサブランカなどをモデルに、わかりやすく比較してご説明します。 フランクミュラーのコピーはカサブランカをはじめほぼ全モデルのコピー(偽物・レプリカ)が出回っていますので、ぜひ参考にしてください。
コピーについてはこちら。フランクミュラー コピー

フランクミューラー カサブランカのムーブメント

フランクミューラー カサブランカのムーブメントには、ETA Cal.2892-A2が使用されています。フランクミュラーではローター(ゼンマイを巻くおもりの部分)にプラチナを使っています。これは重いローターを使う事によってゼンマイを巻き上げる効率を上げるためです。ETA Cal.2892-A2は1975年に開発された3針自動巻きムーブメントで40年以上使われている、実績と信頼性のあるムーブメントです。